ユーモアのある人

ユーモアのある人を3つのタイプに分類してみました

ユーモアのある人を3タイプに分類してみました

一般的にユーモアのある人とは、「面白い人」のことを指します。

 

彼らはユーモアあふれる発言で人を笑わせ、楽しませることが得意です。

 

ここでは、ユーモアのある人を3タイプに分類し、それぞれの特徴を紹介します。

 

3タイプとそれぞれの特徴

面白いという言葉はさまざまな意味を持ち合わせている言葉です。

 

ユーモアのある人は面白い人と呼ばれることが多いですが、彼らはユーモアが何なのかを知っているからこそ、他人を笑わせ、楽しませることができます。

 

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そもそもユーモアには「攻撃的」「遊戯的」「支援的」といった3タイプがあることをご存じでしょうか。

 

「攻撃的」は他者を攻撃するため、「遊戯的」は場の雰囲気を和やかにするため、「支援的」は他人を慰めたり支えるために用いられます。

 

ユーモアのある人は上記の3種類の内、どれかに該当する発言をすることが多いです。

 

これらに共通しているのは、笑える要素を持っていることで、発言が笑えなければそれはユーモアではなく、ただのジョークとなります。

 

毒舌で相手を攻める攻撃的な人

攻撃的ユーモアを使う人の特徴は、「相手を責めたい」「相手より優位に立ちたい」「相手を自分の思うようにしたい」という考えを持っていることが多いです。

 

彼らはとても頭が良く、スマートに相手を攻撃することを得意とします。

 

たとえば、「黒人より黒いものが一つだけある。彼の将来だ」というジョークがあります。

 

これは黒人に対する差別的なジョークであると同時に、他者の将来をおとしめるブラックユーモアです。

 

「キミの将来はお先真っ暗だ」と述べれば良いところを、黒人の肌の色を例にあげ、さらにそれを使って相手を皮肉っています。

 

このブラックユーモアは、白人至上主義者は笑えますが、黒人側としてはまったく笑えません。

 

とはいえ、笑える要素と攻撃的要素をしっかり兼ね備えていることから、これは攻撃的ユーモアの一種ということがわかります。

 

数年間から、テレビ番組で毒舌を吐く芸能人が人気になっています。

 

彼らは攻撃的ユーモアを上手に使いこなしているからこそ、視聴者から多くの支持を得ています。

 

同時に、彼らの発言に対する反発も強く、場合によっては総叩きにされるため、攻撃的ユーモアは諸刃の剣であるともいえます。

 

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場を楽しませる遊戯的ユーモアな人

一般的にユーモアのある人と言われる人の多くが、遊戯的ユーモアを使いこなしています。

 

おどけた発言や行動で場を和まし、学校や職場の人気者として親しまれています。

 

人を笑わせるのが得意であり、人を笑わせることが仕事であるお笑い芸人にこのタイプが多いです。

 

上記の攻撃的ユーモアと異なる点は、攻撃対象がいないことと、皮肉はあっても悪意がないということです。

 

遊戯的ユーモアは、「財布が軽ければ心は重い」といったゲーテの言葉や、「男がどんな理屈を並べても、女の涙一滴にはかなわない」といったボルテールの言葉が有名です。

 

一番の思いやりがある支援的ユーモアな人

人を励ましたり許したりする際に使われるのが支援的ユーモアであり、相手を悲しみや苦しみから解放してあげることができます。

 

支援的ユーモアを使うのが上手な人は、「心が広い人」とか「器が大きい人」と呼ばれることが多く、周囲の人から頼られることが多いです。

 

「つまずいたっていいじゃないか にんげんだもの」という相田みつをさんの言葉が有名ですね。

 

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