ユーモアの本

ユーモアを身につけるためににオススメの本はこの4冊です

ユーモアを見つけるためにオススメの本はこの4冊です

ユーモアを身につけるためには「読書」が効果的です。

 

自身の体験談を笑い話として紹介しているものや、人間の死をユーモアあふれる表現で解説したものまで、ここでは「ユーモアセンスを磨ける面白い本」を紹介していきます。

 

どこまでもくだらない!「われ笑う、ゆえにわれあり/土屋賢二」

読んだ人が「なるほど、これがユーモアか」と口を揃える名作が「われ笑う、ゆえにわれあり」です。

 

「お笑い哲学者」として有名な土屋賢二が書いた本であり、紙面にちりばめられた屁理屈が、「クスッ」とした笑いを誘います。

 

決して爆笑を呼ぶ内容ではないものの、日常生活における「くだらないこと」を真剣につづっている内容に、「哲学者らしいユーモア」を感じます。

 

一見するとただのくだらない本ですが、そこには「相手を何回でも笑わせる」という高度な情報と思考テクニックが使用されています。

 

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この本はただ面白いだけでなく、相手を笑わせるヒントが書かれているのです。

 

著者が哲学者ということもあって、当然ながら本には哲学に関することも触れられています。

 

あの国民的アニメの作者!「そういうふうにできている/さくらももこ」

ちびまる子ちゃんの作者、「さくらももこ」が書いたエッセイ本が「そういうふうにできている」です。

 

彼女特有の「気楽な考え方」が読み手を笑顔にし、真剣なのかふざけているのかわからない文章が、読み手を「さくらももこワールド」に引き込んでいきます。

 

内容に関しては笑い話が多いですが、「仕事への不安」や「親になることの責任」など、考えさせられるストーリー展開もあります。

 

それでも重苦しい文章にせず、面白おかしく表現しているところにユーモアを感じる人が多いです。

 

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有名マンガの作者がつづる酪農業生活エッセイ!「百姓貴族/荒川弘」

人気マンガ、「鋼の錬金術師」を書いた荒川弘のエッセイが「百姓貴族」です。

 

酪農をテーマにしたマンガであり、「365日働き詰めの労働環境」や、「行政に左右される実情」、「命を扱っていることへの責任」など、酪農の現実を赤裸々かつ面白おかしく紹介しています。

 

作者の実家生活を淡々とつづっているだけの内容ですが、「日常を面白く紹介するテクニック」が満載なので、ユーモアセンスを身につけたい人がこぞって読んでいます。

 

農業・酪農の入門書でもあるため、それらに興味がある人にも人気がある本です。

 

人類のタブーに触れる!「たけしの死ぬための生き方/ビートたけし」

「人間は死に向かって生きている」ということを、世界のキタノこと「ビートたけし」がユーモアを交えてつづった本が「たけしの死ぬための生き方」です。

 

ビートたけしの世界観が満載で、「何を考えながら生きるべきなのか」ということを、読み手に強く訴えかけます。

 

テレビで見るのとは違う、作家としてのビートたけしに触れることができる一冊です。

 

「死」という重いテーマをメインにすえるのは勇気が必要ですが、それを冗談やダジャレというオブラートで包み、すらすらと読むことができる内容になっています。

 

文章中には一流のコメディアンだからこそ出来る、あらゆるユーモアテクニックが使われています。

 

この本を読めば、彼の持つ「人間的な魅力」に気がつくことができます。

 

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