スピーチにユーモア

スピーチで笑いをとるためのユーモアあふれる話し方とは?

スピーチで笑いをとるためのユーモアあふれる話し方

社会人になると、会社の朝礼や結婚式など、大勢の前で「スピーチ」をしなければならない場面に遭遇します。

 

聞き手を引き込むスピーチをするためにユーモアは欠かせず、与えられた時間が短いほど笑える要素が必要となってきます。

 

ここではスピーチにユーモアを生み出すためのテクニックを紹介します。

 

スピーチ内容は体験談をベースにする

聞き手を飽きさせず、笑わせられるスピーチをするためには、体験談をベースに構成を考える必要があります。

 

「どのような話をするか?」と考えた場合、会話下手な人ほど一般論を選ぶ傾向があり、一般論からユーモアを生むのは難しいと言われています。

 

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たとえば、「サッカー日本代表がワールドカップへの出場を決めました。優勝候補は○○という国ですが、一生懸命頑張って欲しいですね」という一般論を含めたスピーチがあるとします。

 

それに対して、「サッカー日本代表がワールドカップルへの出場を決めました。私は学生時代から今もサッカーを続けており、インターハイでは○○というポジションを任されていました。結果は予選敗退でしたが、とても良い思い出です」という体験談を含めたスピーチがあります。

 

「どちらが中身のある話か?」と考えた場合、一般的には後者を選ぶ人が多いでしょう。

 

このスピーチを聞くだけで、「この人はサッカーが好きなのかな」「インターハイまで出場しているから上手なのかな」ということがわかります。

 

日本代表がワールドカップ出場を決めたのは、ニュースや新聞をチェックしていればわかります。

 

しかし、彼がサッカー好きということやサッカーが上手だということは、彼の話を聞いて初めて知ることができるわけです。

 

スピーチをしている内容が本人しか知らない体験談だからこそ、聞き手は関心を持つことができます。

 

まずは聞き手をしっかりと惹きつける内容にすることが、ユーモアあるスピーチを実現するために必要です。

 

過去の失敗談や笑えるエピソードで笑いを誘う

ユーモアあふれるスピーチにするためにも、まずは場に潜む緊張感を解くことから始めましょう。一回でも場が和むだけで、その後の展開を有利に進めることができます。

 

そのためには、過去の失敗談や笑えるエピソードなどを盛り込むのが効果的です。

 

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行きすぎた内容は失笑を買うだけなので、クスッと笑える万人向けの内容にするのがコツです。

 

自虐ネタで笑いを誘う

日本人は自虐ネタを好む人種です。自虐ネタのメリットは、十分な笑いを誘える面白さと、誰も傷つかないということです。

 

ただ、場面に合わせたネタを選ばないと、「空気の読めない人」、「痛い人」というレッテルを貼られる可能性があるので注意です。

 

たとえば、ある男性が友人の結婚スピーチで、「ご結婚おめでとうございます。親友が結婚して幸せになったのはうれしいですが、いつになったら僕にも結婚相手が現れるのでしょうか…」という内容にすれば、ユーモア感じるスピーチにまとめることができます。

 

しかし、このスピーチをしている人が女性だった場合、聞き手は素直に笑うことができません。

 

逆に気をつかわせることになるので、自虐ネタは場面をよく考えて使う必要があります。

 

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